こどもミュージアムプロジェクト協会

活動報告

トラックの後ろに子供が描いたラッピングをしているトラックなどを見たことはありませんか?

これは大阪の高槻市に本社を置く株式会社宮田運輸の宮田社長が発案し、一般社団法人こどもミュージアムプロジェクト協会が行っている活動なのです。

実は子供が描いたラッピングをするるとドライバーが優しい気持ちになって事故が減るという取り組みで、その活動はテレビや新聞など様々なメディアに取り上げられ、露出度の高い取り組みなのです。

名古屋から

当協議会の理事で、元コスモ石油販売株式会社の代表取締役だった井浦理事と当協議会の発起人の一人でもある船戸理事が名古屋から遠征していただき、3名で一般社団法人こどもミュージアムプロジェクト協会に足を運びました。

伺った事務所はつい先日オープンしたばかりの新築物件で福祉施設も営んでおられました。

当協議会は車を使用せず動画だけで車を接触させなくする取り組みを行っていますが、こどもミュージアムプロジェクト協会の宮田代表理事に動画を閲覧して頂いたところ、運送会社を経営している方から当協議会の活動に賛同してくださり、9月10日大阪万博記念公園でのイベントに誘って頂けました。

当協議会の理事は何らかの実績がある方ばかりなので、助けられています。
当協議会は、「安全に運転する」と「運転する楽しさ」を普及活動することで事故の無い安全な交通社会の実現と車産業の発展に寄与する。

が理念となっており、その実現に向けて頑張って取り組んでいます。

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